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☆MUSASHINO☆
 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園!
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速報コーナー

 卒園に際して年長の御父母が自発的に文集を作られました。その文集を通して感じたことは父母の方々が、武蔵野幼稚園の保育の内容をよく理解して下さっているということです。まさに子どもを中心に園と父母、三者が一体となっての2,3年間だったと実感しています。
 「育ち」の実感を節目節目で感じていたり、子どもの言葉や葛藤を受け止め成長していく姿を見守りながら、お父さん、お母さんも子どもの姿を通して共感しながら共に育ってきた文集の一部を紹介します。
 
育ちの実感 パート2!
5才児卒園父母文集より
幼稚園大好き!
 劇の会では大勢の人の前で緊張やテレがあるだろうけど、それを感じさせない位の一生懸命さと成長した姿に驚きました。年長になるとこんなに立派に「劇」というのができるようになるのかと、つくづく感心しました。この経験がこれからの自信につなが っていけばいいなと思います。
とにかく武蔵野では、一般の幼稚園では経験出来ないような事が、沢山あって心も体もひとまわりもふたまわりも大きく成長したのではないかなと感じます。
幼稚園があまり好きではなかったYが「幼稚園、大好き」になってくれて本当によかったと思います。
赤ちゃんで入園?
 三年前のTは本当に赤ちゃんで入園してきました。「早すぎたか?」と思う事も会ったけど、今は「ああ、あれでよかったんや」と思っています。
この三年間はとてもいい時間を過ごす事ができたと彼の表情を見ればわかります。三組の友だちと遊んでいる時が一番いい顔していますから。いい友だち。いい先生に恵まれて楽しくてワクワクする経験をいっぱいできて本当によかったね。お父さんもお母さんも「めっちゃ、うらやましいやんか!!」と言いたいわ。
乗り越える気持ちを持って!
 「ひこいちばなし」がんばりましたね。みんなの演技を見て「成長したんだな」とつくづく感じました。思えばあっと言う間の三年間でした。どきどきワクワクの体験を沢山しましたが、時には壁にぶち当たる事もありました。母も一緒に喜んだり悩んだりしました。壁を乗り越えるたび自信をつけて成長していきましたね。これからも壁にぶつかっても、乗り越える気持ちを持って、そして自分の気持ちをきちんと伝えられる人になって欲しいと願っています。
キラキラした時を過ごす!
 入園するまで集団といってもせいぜい7~8人くらいの中で遊ぶくらいで31人という大きな集団の中に年中から入ったので子どもなりにいろいろあったと思います。時には一緒に苦しみ悩みワクワクどきどきしながら毎日を送っていたと思います。
鉄棒ではできる人もいるのに自分は怖いという事で悲しかったり悔しかったり今まであまり経験していないような強烈な心の動きを体験したと思います。1つ1つ色々な山を越えようとするたび、体力も考える力もつきました。
どんな事より嬉しかったのが、心に力がついたなぁと色々な場面で感じられる事でした。感動する心、他者の痛み、悲しみを感じる事のできる心、人の優しい心に素直にありがとうと思える心、これは始めての集団生活で得た大きな喜びになりました。仲間の中で宝物になるようなキラキラとした時間が過ごせたのだと思います。
母も一緒に卒園します!
 「幼稚園、今までで何が一番たのしかった?」母の問に、「いっぱいあるけどお泊まり会」。甘えん坊で母が大好きなのに・・・と思うと少々意外な答え。でもちゃんとお友達とも寝られたし山登りもがんばったんだよね。他に動物園づくりも皆と協力してやらないと出来上がらない事を学んだり、劇の会では江戸時代に興味を持ったり役になりきる難しさと楽しさを味わったね。コマ、とび箱、竹馬、何ごとにもすんなり取り組み成し遂げているように見えるけど、実は苦手な事もあって表面には出さないけれど心の中でいっぱい葛藤していた事に母は気付かされました。先生や友だちと一緒に、素敵な体験をいっぱいいっぱい心と体に身につけて、大きく成長した三年間でした。母も一緒に卒園します。ありがとうございました。
成長した姿!
 とにかくよく遊んだ二年間でした。洋服はいつでも真っ黒け。顔や手足、出ているところも真っ黒け。この先、こんなに遊ぶ事なんて、あるのかなぁ?なんて思うと、立派なお茶室で正座をして「お先に」「どうぞ」のお茶のおけいこ。苦手だった劇の会も饅頭屋のひでたろうを緊張しながらも堂々と演じ、成長した姿を見せてくれました。そして寒い日も半そでで通園した事もこの子らしい 思い出の1つです。
色々体験!
 園生活を振り返ってみると、本当に園では色々な事を体験させてもらう事ができました。野菜の収穫、調理活動、木工作、とび箱、竹馬、お茶など・・・。
毎日とても活動的で、親子でとても勉強になりました。あっという間の3年間でしたが、忘れる事の出来ない思い出がたくさんあります。お世話になりました。先生、皆さん、どうもありがとうございました。
いつまでもいい仲間!
 2年~3年間。一緒に過ごしたみんな。見守っていただいたお母様方。先生方。卒園してもずっと仲間に違いないですよね。いつまでもいつまでもいい仲間でいようね。
(この幼稚園で経験した事は書ききれないほど沢山あって、感謝感謝なのですが、特に本の楽しさに触れさせていただいたのがとってもよかったです。感受性豊かなこの時期に、私はまだ早いかな?と思っていたのですが、子どもは素直に受け入れられる事を知りました。これからもいっぱい詩を読んで自分でも作れるようになるといいな! と思っています。)
心のどこか片隅に!
 入園してからというもの、幼稚園が大好きで「行きたくない」といった事がないくらい。またとっても健康体なので、一年間で一日か二日しか休んだ事がありません。ただ一度だけ「行かない」といった事がありました。それは年少の時、参観の日に妹が熱を出してしまい母がいけなくなってしまった事があり、
(その日はお母さんの絵を描いたり、一緒に遊んだりするため) 休ませようと先生に相談しました。「お母さんが来ないなら行かない」と言っていましたが、話しているうち「1人でもいいから行く」と園に行きました。先生やお母さん方から「リラックスして描いていたよ」と言われ、ほっとしたのを今でも覚えています。年中になってなかなか家では出来ない事を沢山体験して、親がうらやましいくらい毎日が楽しそうでした。ツルピカの泥団子を大事に持って帰ってきたり、ザリガニを釣ってきたり。大きくなったら忘れてしまうような事も、心のどこか片隅にでも覚えていてくれたらな、と思います。
体全体で、園生活を楽しんだ!
 弟が産まれると同時に始まった園生活。年中の時は毎日毎日体中が泥だらけと言っていいほど、泥遊び、泥団子に一生懸命でした。劇の会では、年中が「もものこたろう」のじさま。年長が「ひこいちばなし」のひこいちになり、コマ回し、縄跳、とび箱、荒馬、竹馬と、時には本物の芸をみせてもらいながら、お友達と一緒に楽しみながら色々な事ができるようになりました。体全体で、園生活を2年間楽しんだと思います。これを力にして、小学校でまた色々な出会い・経験ができるといいなって思います。
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