★こどもの世界アーカイブス |
2006年 2 月 4 日(土) 版
☆保育スナップ4 豆まき、古民家から劇遊び、金平糖を描 |
3学年「劇」の題材が決まりました。年少、年中組も絵本の読み聞かせが始まっています。 今週、年長組は「ひこいちばはし」に出てくる、江戸時代のとろけるような「おまんじゅう」を食べる体験をしました。一本杉公園の「古民家」のおばあさん?が「かまど」で子どもたちが作った「まんじゅう」を蒸かして「いっちょくだはり」「うめぇ!」などとやりとりしながら食べました。本当にとろけるようなおいしい「おまんじゅう」でした。火吹きや板を使っての昔の洗濯を体験しました。 武蔵野幼稚園では四季折々の日本の伝統的な行事を大切にしています。2月3日は「節分」。年少組では散歩で「ひいらぎ」の葉を採ってきて、「いわし」を炭で焼いて一人一本ずついただきました。いわしは油がのっていてとても美味しく”もっと食べたいと”と子どもたち。その後豆まきをして悪い鬼を退治しました。「いわしの頭」と「ひいらぎ」を教室の入り口に付けて魔よけをします。 |
年少組 節分の意味を知る ”豆まき楽しんだよ”
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鬼のお面作り
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ハサミで鬼の顔を切って
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個性的な鬼ができた
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散歩の途中で
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ひいらぎの葉を摘んで
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イワシを炭火で
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焼きました
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これおいしい1
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もっと、食べたいな!
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福は内
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鬼は外
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沢山豆をまきました。
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年中組 金平糖を描く。絞り染め物
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小さな甘い
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金平糖(こんぺいとう)を
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個人絵の具を使って
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よく観察して
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描きました。
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木綿の白布に絞りを入れます
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ビーズや割り箸を中に入れて
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輪ゴムでしばります
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できあがりをご期待ください
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年長組 「劇作り」 江戸時代の生活を知ります
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一本杉公園の古民家に
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謎のおばあさんがいました
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薪をかまどにくべて
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幼稚園で作ったとろける
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おまんじゅうを
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蒸かしてもらいました
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火吹き竹で火を起こします
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おいしかったよおまんじゅう
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教室では劇作り
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体験が生かされて!
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蓑を付けて、いたずら!
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そうべいが目覚めます
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