当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 武蔵野幼稚園 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 武蔵野幼稚園
- 2014年 3 月 4 日(火) 版
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- ☆保育スナップ 49 年中組は「フロアー劇」を楽しみました!
- 年中組の劇の取り組みは、まず「劇ごっこ」として自分がやりたい役を楽しみ、動きや「何て言おうか」どうしたいか等、子ども達と絵本からイメージを膨らませて行きます。「劇ごっこ」から「劇作り」へと進め、クラスの中で自分がやりたい役を決めて劇を深めて行きます。教室とは違う部屋で見ている人と同じ目線になるように「フロアー劇」として保護者の皆さんに見て頂きます。「ドキドキする」「はすかしい」と言いながらも、友達と一緒に劇を楽しみ表現していました。
ひばり1組「おおかみと七ひきのこやき」
- おおかみがきても開けちゃだめよ
- 遊んで留守番をしていると
- お母さんだよ!“違う”
- チョークを食べてきれいな声に!
- お母さんじゃない!
- 手が白い、お母さんだ!
- みんな食べられてしまって!
- お母さんがはさみで!
- おおかみが井戸に!
ひばり2組「ちびくろサンボ」
- 3人が仲良く暮らしていました
- 赤い上着を虎に
- 紫の靴を耳に!
- 傘を採られ!
- 俺が1番偉いんだ!
- グルグル回ってバターに!
- マンボがホットケーキを!
- サンボは169枚食べました
- 自己紹介も堂々と!
ひばり3組「あらいぐまとねずみたち」
- 川でお皿を洗っていると!
- その間にネズミが!
- ごめんなさい!
- ジャガイモの育て方を教えて
- 家を作ろう!
- 設計図をもとに!
- おもちゃを返して
- 収穫したジャガイモを!
- 楽しかったよ!