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☆MUSASHINO☆
 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園!
★こどもの世界アーカイブス

速報コーナー

2005年 2 月 5 日(土) 版

☆保育スナップ4    おにはそと、ふくはうちの声が響きました
 2月3日の節分にちなんで「鬼は外、福は内」と園内に子どもたちの声が響き渡りました。1歳児から年長組まで豆まきを楽しみました。特に3歳児は「イワシ」を焼いて食べ、散歩で見つけた「ひいらぎ」の葉と「イワシの頭」を部屋の入り口に飾りました。これは悪い鬼が家に入って来ないようにとの昔からの風習です。自分の歳の分だけ豆を食べ園庭にでて豆まきをしました。今年も心身共に元気で過ごせますように。
おたまじゃくし、どんぐり組 「豆まき」より  1月31日(月)
どんぐり組も豆まき
かわいいお面を作って
お母さんと友達と
年少組 「豆まき」より、豆まきの由来を知りました  2月1日~3日
思い思いのお面を作って
鬼がいろんなところに出没
イワシを焼いています
美味しそうなにおい
ひいらぎの葉に触って
美味しいね、骨まで食べたよ
年中組も劇の取り組みが始まりました
劇の吉備だんごを
実際に作って
食べてみました!
一日中ごっこ遊び
友達と劇のイメージを
ふくらませて遊びます
自分のお弁当を包む
ナフキンを絞り染めで
作ります
年長組 劇の表現をより深めるため  2月1日(月)
府中の郷土の森へでかけて
農具や、古い民家を
見学しました。
卒園生のお寺に出かけて
おてらの様子やお話を聞き
お寺での作法を体験しました