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☆MUSASHINO☆
 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園!
★こどもの世界アーカイブス

速報コーナー

2005年 4 月 16 日(土) 版

☆保育スナップ3    入園、進級した子供たちの一週間の様子から
 今年の年少組は、泣く子が少なく全体的に落ち着いてよく遊ぶ子どもたちです。泣いていても楽しいことが始まると、泣きやんだり、泣く時間も短くなっています。早速、「散歩」「砂場」へ。週の後半には遊び方も大胆になってきました。
  年中組はクラス替えのあった進級児と、新入園児が少し緊張した感じでの始まりでした。新しい友達が早くできるようにと生活グループが決まりました。ひとつひとつ丁寧な生活作りを大切にして行きます。
 年長組はとても期待している様子が見られ張り切っています。年少組、年中組へのプレゼント作り、係活動にといよいよ年長組としての生活がスタートしました。
年少組(ひよこ)
憧れの幼稚園バスに乗って
お母さんに会いたいよ!
でも時間がたつと笑顔
散歩に行こう!
桜の花びらをつかまえよう
ちょっとかくれんぼ!
木の迷路だよ
友達になったよ
きれいな葉っぱだね
バケツとシャベルと手と
体を使って
砂遊び
外であそぼうか!
大きな山ができたね
大胆になってきて
年中組(ひばり)
新しい仲間と
新しいクラスで
よろしくね
36色の新しい
クレパスで
思いっきり絵を描きます
春を見つけに
さんぽ道から
大塚西公園へ
年長組(つばめ)
砂場用の道具を片づけます
年中組の階段を掃除
ホールもきれいに磨きます
年少、年中組へ
紙粘土でペンダントを
心を込めて作ります。
乾いたら色や模様も付けて
金具と紐をつけて
プレゼントします。