当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園！ 武蔵野幼稚園 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園！ 武蔵野幼稚園
- 2016年 5 月 8 日(日) 版
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- ☆保育スナップ ７ こどもの日に思うこと！
- こどもの日は一人一人が幸せに自分らしく育って欲しいとの願う日であります。大人の都合ではなく「子どもにとってどうなんだろう」と考えてもらえる生活を送って欲しいと思います。子ども本来の遊びが体験できるように。
新聞の社説では「未来切り開く力がを育てたい」「自分は認められている」「必要とされている」子どもたちがそう思えるよう導くことが大人の責任だろうとあります。集団生活の中、ご家庭でも大切にしたいことです。子どもの将来に関わる私たちにとって責任の重さを再確認される日でありました。
園長 原田小夜子
たまごぐみ(四年保育)
- みんなヤッホー！
- 米粉のパンが焼けたよー
- 早く食べたいな！
- おいで、ﾄﾏﾄとｷｭｳﾘを植えるよ
- 大きくなってね！
- この絵本面白いよ！
年少組(ひよこぐみ)
- 山を作ろう！
- 裸足で砂・水の感触を！
- リトミックでバランス感覚を！
- 自分のこいのぼりを作ろう！
- 外で泳がしてみたよ！
- キッチンで料理してご馳走を！
年中組(ひばりぐみ)
- 飼育していたオタマジャクシを
- 絵に描いて！
- 足が出てきて小池に帰そう！
- 模様を写した和紙でこいのぼりを
- ほら出来たよ！
- 竹の棒を付けて
年長組(つばめぐみ)
- だるまさんがころんだ！
- クラスで鬼ごっこ
- いよいよ、大型鯉のぼりの色つけが
- 親子親睦会で
- デカパン競争！
- 大型絵本を読んでもらったよ！
