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 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 武蔵野幼稚園 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 武蔵野幼稚園
2022年 6 月 9 日(木) 版
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こどもの世界

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保育スナップ 11
代かき・田植えの感想文のご紹介!!
 年長組では5月に米作り・代かき、6月の1週に田植えを実施しました。里山クラブの方々のご指導を受け、お父さんやお母さん達も楽しみました。土と水をよくかき混ぜて、田んぼを平らにならしていくことができました。子ども達も田んぼに入り大胆に遊んで空気を田んぼに入れ良い田んぼに仕上がりました。
 田植えでは苗床から苗とりをお父さん達ににお願いして、その苗で子ども達は浅からず深からずのあんばいで上手に植えていました。
 今回、代かき・田植えに参加されたご家族より感想文をいただきました。一部ご紹介させていただきます。
 ☆武蔵野幼稚園、柚木武蔵野幼稚園から両園のご家族の感想をご紹介します。

                        園長 原田 小夜子
代かきで泥の感触を実感!
☆あまり接点のない他のクラスの様子もみることができ
 お天気に恵まれて、ちょうどいい天候でした。田んぼの中に一歩踏み入れた時の感触がなんとも言えず思わず「きもちー!!」と叫んでしまいました。田んぼの中をちょこちょことかわいい動きで泳いでいる虫が「オケラ」という名前だと教えてもらいました。
 どこかで聞いた事があるなと思い家で調べたら小学校の頃に歌っていた「手のひらを太陽に」という詩の「ミミズだーってオケラだーってアメンボだーって」の歌詞だとわかりだんだか懐かしい気持ちになりました。子供たちが豪快に田んぼの中を走り回ったり泳ぐような感じで泥だらけになる姿を見てるだけでこちらまで笑顔になっていました。
 一緒にソリで遊んだり(途中私が転けそうでしたが)虫を見つけたりと普段での生活体験できないことができて、とても楽しい時間でした。あまり接点のない他のクラスの様子もみることができ子供たちのやりとりも楽しかったです。お本当にいい経験になりました。
☆泥の感触や匂いを全身で感じて
 塩谷さんや里山クラブの方々から、里山の話や昔ながらの田んぼ作りを丁寧に説明していただきとても勉強になりました。子供たちが来る前に鍬と足をつかい、水と土を混ぜ合わす作業は大変で手間のかかる作業でしたが、たまに泥の中からまるまると肥った動きのにぶいシュレーゲルアオガエルが顔をだしてくれたので、かわいくて癒やしになりました。
 子供たちは裸足で田んぼに入り走ったり転んだり、ソリに乗ったりと泥の感触や匂いを全身で感じてとても楽しそうでした。休憩中、里山の方にとても珍しいというホトケドジョウやヤゴ、タニシを見せて頂いたり、赤くて甘いウグイスカグラの実や黄色く甘酸っぱい木苺を食べさせて頂いたり、たくさんの貴重な経験とお話をありがとうございました。とても日差しの強い日だったので最後に頂いた紫蘇ジュースがさっぱりしていて最高に美味しかったです。
 子供たちがたくさん遊んで、滑らかな水田になったので、次の田植えがとても楽しみです。
☆米作りが体験できる幼稚園の保育は改めて貴重な経験
 当日は里山クラブの方の説明があり、自然豊かな環境(カエルの鳴き声が聞こえる中)で米作りが体験できる幼稚園の保育は改めて貴重な経験だなぁと思いました。
 最初は泥の中に土のかたまりがあった田んぼも子供たちの足ふみ?遊び?のおかげで最後の1くみが入るときみはだいぶほぐれていました。
 「待ってました」というように喜んで飛び込む子や、おそるおそる足を入れる子、入ったけどすぐ上がり、泥を落としたがる子など、心の動きが印象的でした。来週の田植えもRは楽しみにしています。田んぼ日和の天気になりますよう。
☆子どもに帰ったような気分になりました。!
 新潟生まれ、米農家なのに、現代では機械化が進み、手での作業ははじめて、内容などもしりませんでした。田んぼばかりの生活だったのに。素足で田んぼに入ったのも記憶になかったのですが、子どもに帰ったような気分になりました。
 大人でも田んぼに入ることに勇気がいるのに子供にはとてもハードルが高いことなんだなと思いました。はじめはドキドキしていたのに慣れてくると見たことのないキラキラした表情になり、今回参加させて頂けて、色々と価値観が変わり、生きた体験の大切さに改めて気づくことができました。
 こういった体験から、日々の中でのちょっとした疑問につながったりするのかなと思うようになりました。我が家でも今後とり入れたいなと思います。
 また参加したいと思います。
☆あぜ道からみんなで手を繋いでジャンプ!
 代掻きに初めて参加しました。田に水をいれた状態で土の塊を細かくしていく作業は、はじめ三本鍬で大人だけがやってみましたが足を泥でとられたり鍬がおもかったりで、この面積を掘っていくのはなんて重労働なの!!と感じました。子どもたちが到着し、子どもたちにはとにかく田んぼで思いっきり遊んでもらうとのこと。どんな感じになるんだと?と思っていると、子どもたちは、はじめこそ泥に沈む足の感覚をキャーキャー言っていたものの、すぐに笑顔で走りはじめ、あぜ道からみんなで手を繋いでジャンプしたり、お父さんにソリをひっぱってもらったり、え!?目しか白くないんだけど!!という子どももいたり、田んぼを目一杯楽しむ姿を見てこちらも嬉しくなりました。
 またクラスうよっても雰囲気が違って、こういう体験を通じて子どもを知ることができるのは参加してこそだなぁと改めて感じることができ、私にとっても有意義な時間になりました。
☆私自身もドロだらけになり、翌日は筋肉痛!
 コロナや仕事の都合で園の行事にもなかなか参加できなかったのですが、今回の代かきで子どもたちと楽しい時間を過ごすことができました。私は田んぼに入ったのも初めてでしたし、「代かき」という言葉も今回の応援隊で初めて知りました。
 子どもたちが来る前に道具も使った代かきを体験させていただきましたが、少し作業をしただけで腰回りが痛くなり、日頃の運動不足と米作りの大変さを身をもってかんじました。
 子どもたちが来てからは、田んぼのなかをただひらすらに駆け回っていました。勢いよく田んぼに入る子、恐る恐る入る子など子どもたちの反応は様々でしたが少し経てばみんなドロだけらけで楽しそうにしているのが印象的でした。
 私自身もドロだらけになり、翌日は筋肉痛でしたが、気持ちの良いものでした。次の応援隊の参加も楽しみにしています。
田植えは浅からず深からずで!
☆自分でできると嬉しそう!
 私にとっては初の田んぼ(そして最初で最後の田んぼとなってしまいました)で、どんな所なのかとても楽しみにしていました。緑に囲まれ、鳥の鳴き声も聞こえてチョウも多く・・Aも田んぼに近づくにつれてとてもワクワクしているようで走って(そして転んで)行っていました。
 田んぼでは、まず大人が「苗とり」をさせていただきました。田んぼに足をふみいれて・・泥が足の指の間まで入ってくるような感触に驚きましたが、とても心地よかったです。苗とりがとても難しく、1本1本手作業でされていることに尊敬しました。
 Aは代かきの時は、わりとすぐに田んぼから出ていたそうで今回も入る前は「入るのいやだ」と言ったり。でも「気持ちいいよ」と言ったり、気持ちが揺れているようでしたが、田んぼの中で私の腕をつかみながらでしたが、最後まで田植えをすることができ、すごいな!!と思いました。苗は、えんぴつを持つように持つとか、浅めに植えるとか、はじめは難しそうに「あーまた おれちゃった」と言っていましたが、だんだんコツをつかんで、自分でできると嬉しそうでした。泥を平らにならすことも、苦手そうにしながらも何度もがんばっていました。感覚過敏のあるAですが、最近公園でも裸足になることも増えたし、色々な経験をさせてもらうことで許容範囲も広がってきていると感じます。
 たった一日ですが、田うえを経験させていただいて、主食であるお米が作られるまでには大変な苦労があることを私も知りましたし、Aも年間通して田んぼの活動に参加して、お米を食べられることのありがたさを感じてもらいたいなと思います。こうした経験ができることに感謝いたします。終わってから網を持って川で生き物探し、どの子もとても生き生きして楽しそうでした。私はシュレーゲルアオガエルのかわいさに感動しました。
☆泥の感触や気持ちよさを体感して!
 初めて参加させていただきました。泥の感触や気持ちよさを体感して子供たちも日々いろいろな体験をさせていただいていると実感しました。
 園外ではありましたが、日々の先生方と園児達の関わりを見ることができ、信頼関係を感じることができたことも良かった。私自身も田植えは初体験で我が子より楽しんでしまいました。苗をほぐす作業をやらせていただき、小さな苗なのにしっかり根を張り、絡み合っていることを知り、自然の強さと農作業の大変さを感じることができました。
 娘も始めは、汚れるのが嫌と躊躇していましたが、懸命に取り組んでいました。私自身も食べ物に対する感謝の気持ちを再確認し娘も何かを感じることができた有意義な1日になりました。
☆躊躇なく田んぼに入ってきた!
 田植えに参加する機会をいただきました。自身の幼稚園以来の体験です。田植えの前に「苗取り」を教えていただきました。育った苗を田んぼに植えやすいように、根元を揃えて束ねることがポイントでした。束ねることひとつとっても、しっかり束ねつつもスルッと取ることの出来る結び方や、取った紐は田んぼにに埋めて肥料にすることなど、昔からの知恵がそこかしこにあって、勉強になります。
 田んぼに入ると、久々の深い泥の感触。足の指の間からぬるぬると出てくる気持ち悪さが、だんだんと心地よくなっていきました。
 子どもたちは代かきでなれていたのか、あまり躊躇なく田んぼに入ってきたように感じました。転ばないように慎重に進んで、苗の根元を優しく持ってスッと手際よく植えていました。また田植えをしつつも、目の前を泳ぐ虫たちに興味を持つ子もいて、「アメンボだよ」と教えてもらったりしながら楽しい時間でした。来年、汚れるのが苦手な娘がどんなふうに田んぼの活動をするのか、とても楽しみになりました。
☆最初で最後の!?貴重な体験を!
 田起こし、代かきに続いて、田植えも快晴で、気持ちよく作業ができました。苗とりは根をちぎらないように1本1本手作業でやっていきます。今ではこの作業は他ではやっていないということで、私も人生、最初で最後の!?貴重な体験をさせて頂きました。
 苗植えは苗が酸欠にならないように深くうえすぎない!!ということも初めて知りました。苗が倒れない程度に浅く植えるという繊細な作業ですが、子ども達は、とても上手に植えて、さすがつばめさんだなと思いました。田植えをしてから1週間後には草取りが始まると里山クラブの方にお聞きし、お米がで出来上がるまでの作業は大変だと改めて感じました。
 2時間ほどの作用で、翌日は筋肉痛でした💧 次回、また稲刈りに入られて頂きますが、この小さな苗、どれだけ育つのか楽しみです。
☆自然がいっぱいですてきな場所!
 久しぶりに田んぼに行かせて頂きましたが、改めて自然がいっぱいですてきな場所だな〜と思いました。いつも生活しているところから少し入っただけなのに空気もちがう感じがして、いるだけで元気になる様な感じがしました!!
 子どもたちが来る前に苗とりを教えていただきました。植えられる大きさまで育った苗をとって束ねていくのですが、根を切らない様に、優しく1本ずつ取っていく作業をいていると、1本ずつの苗が本当に大切なものに感じられ「米粒も残さず食べましょう」と食事の時に教えられたことが「本当に、お米一粒一粒が大切なものだな〜」と感じました。
 田植え作業では田んぼの泥をならしたり泥の感触を楽しみながら植えていきました。田んぼのなかで一列になりロープの目印に合わせて植えていくのですが、人出が必要な作業だな、と思いました。(昔は田植え休みがあったというのも納得です!)
 子どもたちも泥に足をとられながらも丁寧に植えていました😃 おたまじゃくしやトンボなど生き物もたくさん見かけることができ、楽しそうな様子が見られました。また稲の生長を子供と一緒に見に行ったりしたいなと思っています。!!
                              

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