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 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 武蔵野幼稚園 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 武蔵野幼稚園
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2018年度の入園に向けて

武蔵野幼稚園で自分自身の価値観が大きく変わった!
 今年、入園されて1年間、幼稚園の保育を体験された方から、武蔵野幼稚園、柚木武蔵野幼稚園の独自の教育に対して、率直な感想をいただきましたのでご紹介させて頂きます。
 大切な幼児期をお子さんにどんな生活を送って欲しいか? ただ、託児所として預かってもらうことを目的とするのか?
 そうではなく子供たちが「人が人間になっていくための教育の場」として武蔵野幼稚園が子どもの生き方に責任を持って 教育(保育)をしてしてきています。
 お母様方も子育ての学習の手だてとして母親参加が学習であると考えています。人として子どもが育ち、先生も育ち、親御さんも育つ場が武蔵野幼稚園であると考えます。
 同じお母さんの立場として共感できる部分もあると思います。是非、ご覧下さい。

                                   園長 原田小夜子
武蔵野幼稚園で自分自身の価値観が大きく変わった!
☆ この幼稚園の実践をこの目で見てみたい!
 この一年は子どもたちもさることながら、自分自身の価値観が大きく変わったので、最後の懇談会で話そう!と思っていたものの、「我が子の一年間の成長と進級にあたって心配なこと」というテーマだったため、話せずじまいでもやもやしていました  (  笑  )  。    
 ○○さんの感想にもあったように、今幼稚園選びで一番多い最初のポイントは「保護者の参加率」だと思います。私も一昨年は妊娠中で、2、3歳児の年子を抱えて「とにかく少しでも子どもたちと離れて身体を休めたい」とか「一人の時間が欲しい」とばかり思って、一時保育などをフル活用し、出産前後の半年間は息子を保育園に入れました。その延長線上で二番目の子も預かってもらえる4年保育がある武蔵野幼稚園を選んだのですが、世間では「保護者の参加率半端ない」とか「懇談会がしょっちゅうある上に17時までかかり、その間は隣のクラスの親たちが面倒をみる(←半分以上はガセネタでしたね!)」などすさまじい噂があり(同じマンションの柚木武蔵野ママさんたちに確認して真偽は明らか にしましたが)、それでもやっぱり上二人が昼間いない時間があることがありがたいと思って、入園を決めました。    
 ところが入園説明会などで園長先生の話を聞いてびっくり!私からしたら夢のような理想の世界。内容は『どストライク』で、ホントにこんなことが出来るの!?と半信半疑になるほどでした。3分の2(人)の子どもたちを預けて楽になりたいという気持ちに並んで、「この幼稚園の実践をこの目で見てみたい!」という熱い気持ちが芽生えました。
☆ この一年でしっかりとした土台を作ることができた!
 そして、夢のような一年を経験させてもらいました。一つ一つの活動に大人の建前も体裁もなく、ただ子どもたちに必要なこと、大切なことをこれまでの長い実績で培った方法で手間暇かけて一生懸命取り組んでくださっている…武蔵野幼稚園、ホントにすごい!と感激の毎日でした。我が子たちは毎日バスから降りた途端にキラキラした目で今日あったことを話しまくっています。その姿がすべてを物語っています。    
 これだけいろんなことを経験させてもらっているのだから、家でもリンクさせなきゃ…という思いで、家の中で環境を整えたり、降園後も歩いたり外で遊ぶ機会を増やしたり…。今では「子どもたちが帰ってきたら、今日はどこに出かけることになるかな?」とか「春休みは何しようかな?」と楽しみにしている自分にびっくりです。子どもといる時間の過ごし方に対する考え方がガラリと変わりました。園長先生が「幼児期に我が子としっかりと関わっておけば、あとは大丈夫!」というのはこういうことなのかも…とストンと自分の中で落ちて、目の前の曇りが晴れたような気持ちで今は子どもたちと関わっています。これまでの私、「幼児期ナメてたな…」とただただ反省です。まだイライラすることもあるし キレるし、これからもまだまだいろんな問題は起こるだろうけど、この一年でしっかりとした土台を作ることができた気がしています。    
 そしてつい先日、たまたま近所の4月からプレに入る予定のママさんにばったり会いました。「どこの幼稚園にするの?」と聞くと開口一番「親の参加率が低いところが良くって…」。『うわー、勿体ない!その気持ちもわかるけど、それを優先順位一番にするのは違うと思うよ!』と心の中で思った自分(全然親しくない人なので直接言えず…)に、『私、変わった!』と思ったのでした。
☆ 懇談会でも心に染み入る話や考えさせられる話などたくさんあり、たくさんの刺激を受けました。
 お母さんたちよりお姉さんかつ先輩ママでありながら今年新任というすさまじいチャレンジ精神のY先生、笑顔の裏に大変なご苦労があったことと思います。こんなに濃い幼稚園に慣れるのだけでも大変だったでしょうに、丁寧な字で子どもたちへの愛情いっぱいの膨大な数の学級だより、寝る間も惜しんで書かれていたのでは…と想像しています。ひよこ1組に限ったことではないと思いますが、子どもたちの笑顔や成長を見ているだけで十分伝わるので、学級だよりも懇談会ももっとライトになってもいいのに…と思うほどでした。他のお母さんたちも書かれていましたが、息子も例に漏れずY先生が大好きです。気が散りやすく、あっちへふらふらーこっちへふらふらーの息子をそのままを受け入れて、温 かく見守ってくださることが Kの大きな支えになって、幼稚園大好きに繋がったのだと思います。そんな先生の姿勢に私の意識も変わりました。一年間ありがとうございました。またご縁がありますことを…。    
そしてひよこ1組のお母さんたちは皆さん気さくで温かい雰囲気で、ほっとする場でした。懇談会でも心に染み入る話や考えさせられる話などたくさんあり、たくさんの刺激を受けました。ありがとうございました。このクラスで進級できたら…と何人のお母さんと嘆いたことか…。今後ともよろしくお願いします。    

 
武蔵野幼稚園の理念が具現化された運動会
☆ 園の運動会に対する姿勢がビシビシ伝わってきました
 園長先生を始め教職員の皆様方、素晴らしい運動会、本当にありがとうございました。武蔵野幼稚園の理念が具現化されたスゴイ運動会でした。
昨年柚木武蔵野幼稚園の運動会を見学した時に、BGMもすべて手作りの種目(今思えば音楽劇ですね)、園長先生が子どもたちの中に埋もれた状態でマイクで進行している姿、運動会には必需品と思われたテントが全くない状態に口あんぐりで、これは想像を超えたすごい気合いと思いの入っている幼稚園なのだろうという印象を受けました。  今年、我が子が二人入園して臨んだ運動会ではその全貌が明らかになり、「うわー、すごい。」「やるなぁ…」の溜息の連続でした。子どもの年齢に応じた成長のための種目であることに加え、事前の練習の取り組み(全体の様子だけでなく一人一人のことまで)や本番でその取り組みがよくわかるように担任の先生から詳しい内容がお便りに記されていて、園の運動会に対する姿勢がビシビシ伝わってきました。
☆ 個別の支援がしっかりとなされている
 当日はさらにびっくりで、下では撮影禁止ということに最初は「なんで!?」と思っていましたが、すぐに撮影せずに自分の目で見る良さがわかりました。また、それによって子どもたちにもカメラやスマホではなく親の目でしっかり見てもらえているという温かさが伝わるだろうし、席取りの必要もなくなり結果的に無駄な負担が減るんだと何と合理的なのかと感心しました。我が家も時間通りに行って一番前に座れました。これはどこの園や学校でも取り入れたらいいのにと思いました(園舎やグラウンドの状況によるとは思いますが)。
 一番衝撃を受けたのは年中さんの鉄棒と年長さんの跳び箱でした。次から次へと瞬時に子どもたちに合わせて職人技のように先生が黙々と跳び箱の向きや段数を変えたり、子どもたちが自分で補助台を用意したり、その結果子どもたちがベストを尽くした納得のいく結果を出すことができるという個別の支援がしっかりとなされている姿に、胸が熱くなりました。こんな支援は少人数でないと不可能だと思い込んでいたので、一般のクラスでこんなことが出来るなんて…と心の中で「すごい!すごすぎる!」と連呼していました。子どもとじっくりと関わっていないと出来ないことですよね。
☆ キラキラした笑顔で楽しそうに表現したり踊っていたり
 たまご組の娘は月曜日の夜から熱を出してしまい、運動会には間に合うだろうかと思いながら療養していたのも無念、結局当日まで熱が下がらず保護者席で待機しながら種目に参加させていただきました。ぐったりとおばあちゃんの膝の上に座っていたのに「おさんぽだいすき」が始まって、吸い込まれるようにお友達の中に入っていき、キラキラした笑顔で楽しそうに表現したり踊っていたりして、「うちの子ってこんなにかわいいんだ!」と我が子ながらときめきました。二歳児の表現なので、わちゃわちゃした感じでかわいいが第一なんだろうなと思ったら、驚きのまとまりで子どもたちもしっかりと流れを汲みながら自分なりの表現を元気いっぱいしていて、たった半年でこんなにみんなが成長したのだなとこれ また驚かされました。T先生、O先生、すごすぎます。
☆ 運動会で自信がついたのかと嬉しく思っています
 ひよこ組の息子は表現活動は大好きなものの、身体が硬く臆病なので、豚の丸焼きや六段の跳び箱よじ登りは練習しても機能的にまだ難しいのではないかと家族みんなで思っていました。本人に聞いても曖昧な答えしか返ってこず、直前にY先生が「出来るようになりましたよ」と教えて下さっても何だか信じられず当日を迎えましたが、一生懸命やり遂げた姿に家族みんなびっくりでした。将来的にも運動神経が悪くて何かと不都合が生じそうだと案じていたのが、「今これだけ出来るようになるのだったら、大丈夫だ!この幼稚園に入って良かったー(涙)」と大きな安心になりました。相当粘り強くご指導してくださったであろうY先生には感謝しきれません。今では家でも年中さんの真似をしてケンパの練習をしたり、キャンディーボールでキャッチボールをしたり、今まで自宅では体を動かす遊びを自分から全くすることが無かったのに、運動会で自信がついたのかと嬉しく思っています。
もともと仲の良い年子ですが、練習の段階からお互いの種目を見合っているようで、「めだかのスイッスーイの泳ぎ方がすごく上手だったね」、「運動会でだんごむしになってたね」と感想を言い合ったり、一緒に音楽劇の歌を歌ったり、今でも盛り上がっています。

 武蔵野幼稚園に出会い、園長先生が理想を大きな声で語り、それをしっかりと教育活動で具現化する姿は、本当に私にとっては夢と希望の世界で、「本当にこんなことができるんだ」と力をいただいています。今は小さい三人の子育てで疲弊していて、幼稚園の行事に顔を出すだけで精一杯ですが、武蔵野幼稚園のお陰で心は熱く、大事な三つの宝を自分の足で堂々と立てる大人になるまでしっかりと支えていきたいなと思っています。 本当に素晴らしい運動会、そして日々のご指導ありがとうございます。そして今後ともよろしくお願いします。
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